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2017/02/13  サービス  メカニック A.H
タイミングベルト交換キャンペーンその2
A.H
[メカニック]
 

只今北大阪ではタイミングベルト交換キャンペーン真っ最中です♪

 

そんな中で「これも一緒に、あれも一緒に」という事でエンジン/ミッションのマウント全数とプラグも交換させていただきました。

まずはタイミングベルト。この車両は何と2回目の交換です!やっぱりクルマは乗ってなんぼですよね。

一見何も無いように見えますが・・・

それなりに劣化してきています・・・

こちらはウォーターポンプ。エンジンの冷却水をエンジンとラジエータ間で循環させるポンプです。

ポンプの駆動はタイミングベルトで行っていますのでベルトを交換するなら一緒にやっておくのがBestです。ベルトだけ交換して、後にポンプに不具合が出ればポンプ交換の為にもう一回タイミングベルトを外さなければいけませんしね・・・。

 

ちなみに冷却水が漏れないようにシール剤を塗布します(黒い部分)。これが完全に硬化するまで約6~8時間かかります。ベルトの交換が終わってもこれが固まるまでテスト走行できないんです・・・。

こちらはプラグ。中心電極の摩耗が良く分かりますね。

プラグは中心電極とL字型の接地電極との間で火花を飛ばし、シリンダーに取り込んだ混合気(空気とガソリン)に点火する役割をしています。使用していく中で電極の摩耗が進んでいくと火花が弱くなります。この火花が弱いとエンジンパワーの低下や燃費の悪化を招きます。酷くなるとエンジンが息つきを起こします。

 

イタリア車に乗られる方はエンジンを回されます(笑)当然エンジンの回転数が上がれば点火回数も増えるので電極の摩耗が進みます。プラグは良くなってもメンテフリーではありませんので定期交換しましょう。

そしてマウントです。

クルマが動くにはエンジンが稼働しないと動きません。しかしエンジンが動くと回転振動が発生します。この「エンジンの回転振動」が車体に干渉するのを軽減させ、振動等によるエンジンの位置がずれるのを防ぐためのパーツが、この「マウント」の役割となります。

素材は前述のように柔軟性が必要な事から主にゴムを使用していて、「防振」、「制振」、「支持機能」といったポイントを押さえています。このパーツのお陰で車内の快適性も担保されているともいえます。

常に振動を受け続ける事、ゴムを使用している事から経年劣化があるのは避けられません。

 

こちらはエンジン側のマウントです。

左:新品、右:取り外したマウントです。

指で示している部分がエンジンの重みでへたっているのが良くわかります。

こちらはミッション側のマウントです。
ミッション側は吊り下げ式ですので、指で示している部分が下に伸びてきています。伸びてくると、振動幅が大きくなりますので、特にアクセルのON・OFF時に伝わる振動が大きくなります。

最後はロアマウント(トルクロッド)です。

前輪駆動車は殆どが車体に対してエンジンが横向けに搭載されています。車体と直角方向にエンジンの回転があるので、アクセルON・OFF時にエンジンは車体の前後方向に捻じれようとします。これを抑えるのがこのロッドの役割です。

 

こちらは完全にブッシュが抜けていました(上)。

これらは地味なパーツですが、非常に効果を体感いただけます!費用もそれなりですが頻繁に交換するものではありません。しかしこの変わり様を体感すると本当に「ああ、いいなぁ♪」と思っていただける自信があります。

 

やっぱり愛車は気持ちよく乗りたくないですか?

 

僕は乗りたいです♪

 

最後に、掲載を快諾していただいたM様、ありがとうございました!

 
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